取調室の巨大なトイレ
と言っても、取調室の中にはトイレなんてありません。
留置場には取調室ばかりを集めた一角が隣接していて、
(どこの留置場も同じような作りらしいです)
その中に、トイレが設置されているのですが、
そのトイレがね、馬鹿デカイのです。
いえ便器ではなく、トイレ全体が。
しばらく寝泊りを続けていたら自然とその意味がわかりました。
覚せい剤の被疑者の尿を採取するのに都合が良いのです。
その様子は写真等で記録されるそうなので、
警察官が何人も入ることになるのでしょう。
女性の被疑者も同じ場所で・・・採取するんでしょうな。
その様子を想像すると、笑っちゃいますよね。( ̄ー+ ̄)
コスゲ(東京拘置所)で知り合った方で、
最後まで尿採取を拒否し、病院に連れて行かれて、
強制的に採取された方がいました。
大人数に両手両足つかまれて、服を脱がされ、
チューブを尿道に挿入された、と言っていました。
ブチョーから、家宅捜査令状があれば、
窓や扉を破壊して家に入ることは合法だと聞いたことはありましたが、
(修理する必要はあるそうです)
パンツ脱がして、局部にチューブ挿入まで強制できる効力が
捜査令状にあるんですかね・・・?
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)
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