代用監獄川越署留置場の散髪
遠い昔は、看守がバリカンで坊主アタマにしてくれたそうです。もちろんタダ。
ただし、起訴された者のみ。
でも、不幸なアクシデントが発生して、無料散髪は終了しました。
整備不良か、誤使用が原因なのか不明ですが、
被告の頭部を傷つける事件が起きて、問題になったそうです。
問題が起きれば、対応策を講じるのは、どこの世界でも同じワケで、
「危険をおかしてまで、被留置者の髪を切るのはやめましょう」となったのでしょうな。
もともと、親切心からサービスで行なっていたことなので、
看守サイドとしては、やめても痛くも痒くもないことですしね。
困ったのは被留置者です。その事件以降、散髪はすべて有料になってしまいました。
坊主5千円、普通散髪7千円。どー考えてもボッタクリですわ。
出張費も含まれるので当然と言えば当然ですが、
カネを稼ぐ方法がなく、手持ちの限られた被留置者にとっては、イタい出費です。
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)
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