美人局バカップル
川越少年刑務所
美人局、を読めない人が塀の中にいましたが、
大丈夫ですよね?
川越少年刑務所で同房だった、20代の人の話です。
その方は、未成年の不良少女(援交オヤジ好みのムチムチDカップだそうです)とツルんで、
出会い系サイトで援交オヤジを物色し、
事前にリサーチしておいたラブホへ不良少女が誘導して、罠にかけていたそうです。
どのようなラブホかというと、部屋とバスルームが別になっているラブホと本人が言ってましたが、
私はそういうホテルを見たことも聞いたこともありませんでした。
援交オヤジがシャワーを浴びている間に、不良少女が財布からヌイて脱走、
近くで待機していた彼がピックアップして逃走、儲けは折半という段取りで、
それなりに稼いでいたようです。被害届出しにくいでしょうからな。
事件発覚は、不良少女の浅知恵が原因でした。
危険な思いをする分、たくさん欲しかったんでしょう。
ある時、援交オヤジの財布から全額ヌキ取り脱走してしまったのです。
ホテル代は残しておくように指示していたそうですが、その理由までは話していなかったようです。
かくして支払いのできない客は、ホテルによって通報され、
事件は警察の知るところとなりました。
結果として、不良少女は自分で自分のクビを締めることになったわけですな。
窃盗だけなら、彼は投獄を免れたかもしれません。しかし、そこは若い男の子ですから、
未成年Dカップを目の前に握り金玉とはいかなかったようで、
客が触れることのなかった未成年Dカップを満喫し、条例違反。
窃盗とのあわせワザで一本とられてしまったようです。
ちなみに、不良少女はお咎めなし、だったらしいですよ。
この件から学ぶべき教訓は、援交ムスメの指定するラブホには入らない、
シャワーだろうとトイレだろうと、財布を手許から離さない、です。
欲深いムスメと組むのはやめよう、ぢゃないですよ。
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)